前回、スマートフォンの充電が持たないのでモバイルバッテリーを検討してみた記事を更新しましたが、購入に至りませんでしたが、ついに購入しました。

あれだけ悩んだのに、結局購入しなかったのに、なぜ急に購入することにしたの?
Amazonのタイムセールで偶然安くなっているのを見つけて、ホワイトとブラック1個ずつ購入したんです。購買意欲を掻き立てる、タイムセールは悪魔の誘いだったようで、ついポチっと押してしまったんです。

悩んだ意味・・ないよね?無計画すぎるんじゃないのかな?

まぁ~こうして私たちが活躍できるのも、無計画な購入のおかげなんだら、許してあげなよ!
話が脱線してしまいましたが、ちゃんと購入したからにはレビューしていきますよ!
購入したRAVPower製のモバイルバッテリーは、思ったより小さくて高評価!
今回購入したモバイルバッテリーは、カラーバリエーションが2パターンあったので奮発して両方とも購入しました。カラーの違いなども含め紹介していきます。

写真の左側がブラック色、右側がホワイト色になっています。カラーバリエーションの違いによって付属のType-cケーブルの色も本体と同一色になるようになってます。

サイズが小さいね!これなら持ち運びがラクラクだね。バッテリーの収納袋も本体とケーブルが別のポケットに収納できるから便利そう!
サイズを測ると、縦11.1cm 横5.1cm 幅25mmととにかく小さいです。こんな小さいのに10000mAhもの容量を秘めてるんだから技術の進歩が素晴らしいよね!

バッテリーを並べてみました!なんとなく、ホワイトの方が高級感漂う感じがするよね!

バッテリーって黒いイメージがあるよね!白いバッテリーて実は珍しいかも


iPhone 11Proと重さが変わらない重量で容量10000mAhってすごいよね!
RP-PB186の性能チェック
やっぱり購入したら性能チェックしたくなるよね!まずは、簡単な性能から紹介

- パワーボタン
- バッテリー残量確認LED
- USB-Cポート
- USB-Aポート
ボタンを押すと、バッテリー残量が確認できます。
- ●○○○:残量25%以下
- ●●○○:残量26~50%
- ●●●○:残量51~75%
- ●●●●:残量76~100%

LEDの表示で残量がわかるから、わかりやすいね!
Type-cケーブルを接続して充電を行います。
- USB-Cポート出⼒(PD対応):最⼤29W (5V/3A, 9V/3A, 12V/2A, 14.5V/2A)
- USB-Cポート⼊⼒(充電時 PD対応):最⼤18W (5V/3A, 9V/2A, 12V/1.5A)

スマホの充電するときの出力は、最大29Wだけどモバイルバッテリ本体の充電は、最大18Wってスペックダウンしちゃうんだね。ちょっと残念だなぁ
スマホよりもバッテリーの方が容量が大きいので、逆の方が使いやすいかもしれませんね。でも18WでもライバルのAnkerと同じ給電能力だから、凄いんだけどね!
USBケーブルで充電する出力ポートです。このポートでは充電出来ません。
- USB-Aポート出⼒(QC 3.0対応):最⼤18W (5V/3A, 9V/2A, 12V/1.5A)

やっぱり、まだまだ汎用性のたかいUSBポートは必要だよね!でも将来的には無くなりそうで悲しいな・・
これからの相棒は、モバイルバッテリ「RP-PB186」で決まりだね!
実は、まだ購入して商品が届いたのでレビューしただけなので、使用した感想はまた後日、レビューを上げたいと思います!

まだ使用してないのにレビューしてたんだね。性能は、高そうだからこれから使うの楽しみだね!

うち、外出自粛要請でてるからまだ使用する機会って、まだまだ先になりそうだわ・・・
未来を感じさせる性能を備えたモバイルバッテリーも出回り始めてるので、是非こちらの記事も見て下さいね!値段は高いけどね・・・お財布に余裕があれば是非ということで!
閲覧ありがとうございました!
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